黒ずみを消す方法

ハイドロキノンは脇・乳首・陰部の黒ずみに塗っても大丈夫?効果はあるの?

投稿日:2016年12月28日 更新日:

ハイドロキノンの口コミ

美白成分として有名なハイドロキノン。肌の漂白剤とも言われていて効果の高い美白作用があります。

ビタミンC誘導体・プラセンタ・トラネキサム酸などの美白成分と比べて約10倍から100倍の美白効果があると言われているためアメリカでは美白成分といえばハイドロキノンが主流に使われています。

ハイドロキノンはメラニンの生成を抑えたりメラニン色素自体を薄くする効果があるので美白はもちろんですがニキビ・ニキビ跡などにも効果があると言われています。

ハイドロキノンには濃度があります!

ハイドロキノンは昔は美容クリニックや皮膚科のみで使用されていましたが2001年の薬事法により今では濃度の低い(厚生労働省推奨は2%未満)のクリームだったらドラッグストアや薬局などでもハイドロキノン配合のものが買えるようになりました。それ以上の濃度の濃いハイドロキノンクリームは医師の処方が必要になります。

そのためハイドロキノン配合の化粧品を選ぶ際は、ハイドロキノンの含有量をチェックするようにしましょう。

現在市販品でハイドロキノンを高配合しているのはビーグレンの「 QuSomeホワイトクリーム1.9」文字通りハイドロキノン濃度1.9%の美白クリームです。

ハイドロキノンの含有量が高いほど値段はあがりますが市販に販売されているハイドロキノン配合クリームは薬事法により病院で処方されるものよりも含有量は低く設定されています(2%未満が多いです)

それ以上の濃度の濃いハイドロキノンを使いたい・効果を実感したい人は皮膚科・美容クリニックで処方してもらうか個人輸入のハイドロキノンクリームを使うしかありません。

ハイドロキノンを皮膚科で処方してもらうには・料金は?健康保険は効く?

濃度が高いハイドロキノンは皮膚科・美容クリニックでないと処方されません。

皮膚科で処方される際もハイドロキノンの含有量により値段は変わりますが、含有量が4%のハイドロキノンクリームを5g処方されて2000円前後といわれています。プラストレチノインと飲み薬が処方されることが多いです。

また、こういった美容目的の診察には健康保険は適用できませんので診察と合わせるとかなり高額になります。

ハイドロキノンは酸化が早く、劣化していく成分ですので皮膚科では一般的に一ヶ月に1回程度新しいものを処方されるようになっています。つまりマメに受診しないといけないのでさらに医療費は高額になるのを覚悟しなければいけないので注意が必要です。

ハイドロキノンは副作用の危険性がある

ハイドロキノンと黒ずみについて

美白効果が高いハイドロキノンですがその分、副作用の危険性もある成分です。

ハイドロキノンの副作用としては

  • 肌の赤み
  • ヒリヒリ
  • 肌荒れ
  • かゆみ
  • 白斑

などが有名。特に自己流の判断で濃度の高いハイドロキノンを勝手に使うと肌の周りが白く抜けてしまい白斑になってしまう可能性も。

濃度が濃いハイドロキノンを使う時は絶対に医師の診察・処方してから正しい使用をしてください!

並行輸入などで高濃度のハイドロキノンクリームを購入して塗るなんてことは絶対にやめましょう。

ちなみに日本でのハイドロキノン濃度は厚生労働省では化粧品では2%までを推奨しています。そのため市販で購入できるハイドロキノンは2%未満のものがほとんど。それでも刺激のある成分なので敏感肌の方は避けたほうがいい成分だと思います。

ハイドロキノンは脇の下・乳首・陰部などデリケートゾーンにも使える?

ハイドロキノンと黒ずみ

ハイドロキノンはしみやそばかすを改善する効果に優れており、通常の美白薬やレーザー治療などでは効果のないホルモンの乱れなどによるシミにも効果があります。その他にも、下着のこすれが原因で起きる色素沈着といったビキニラインの黒ずみ、脇や陰部の黒ずみにも効果があります。

ネットの口コミではハイドロキノンを脇の下や乳首、陰部などデリケートゾーンなどに塗って黒ずみを消そうとしている女性もいますが、ハイドロキノンはとても刺激が強く副作用の危険性がある成分です。

副作用としてはまず赤み・かゆみの症状が出ることが多いと言われています。その際、かゆみが強く伴うこともよくあるため、使用するときには必ずパッチテストが必要です。

こういった副作用の危険性がある成分を脇の下や乳首、陰部などのデリケートゾーンに使用することは個人的にはあまりおすすめはしません。と、いうよりやめたほうがいいです。

ハイドロキノンを乳首に塗って白斑をおこし、乳首周りの色が美白どころか2重の乳輪になってしまった女性もいます。

参考:乳首の色を薄くする為、婦人科でトレチノインとハイドロキノンを処方

こうなってしまうと全ての色がキレイになるのは相当に時間がかかるしもしかすると戻らない危険性もあります 😥

今はハイドロキノンよりも低刺激で安全性の高い美白成分を配合した黒ずみクリームを多く発売されています。

また濃度5%を超えたハイドロキノンは動物実験で発がん性があると指摘されヨーロッパでは発売を禁止している国もあるほどです。

自分の肌、ましては皮膚が薄いデリケートな場所に塗るものなのでなるべく副作用の危険性がない黒ずみケアをしたいですね。

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